《自宅編》女性を守りたい男 必読!!威嚇にも実践にも使える筋肉

どーもーー

リッキーです!!

 

 

今回は

男の株を上げる

女性を守る武器を持て!!

《自宅編》

です。

 

 

皆さん

もし、彼女や好きな人が

怖い人に絡まれていたから

どうしますか?

 

 

そんな時にこの筋肉を

鍛えていたら

 

 

威嚇にもなりますし、

運動能力向上するので

実践にも活かせます

 

 

逆に、

 

 

鍛えていなかったら

相手になめられたり、

弱々しい姿にみられる

 

 

かもしれません。

 

 

 

そんな女性を守れる

武器それは……

 

 

肩の筋肉です!!

 

 

肩の筋肉を

鍛えることで

 

 

・男らしい首回り

・肩周り

・背中

 

 

を手に入れることが

出来ます。

 

 

ちゃんと鍛えれば、

 

 

・肩幅を広くできる

・丸みのある肩になる

・運動能力の向上

 

 

など、スキルアップ

できます。

 

 

肩幅を広くする

 

 

男性にとって、

肩幅は見た目の

良しあしを

 

 

大きく

左右してしまう

部位です。

 

 

この肩幅を

大きくするためには、

肩を鍛えるしか

方法はありません。

 

 

肩の筋肉を鍛えて、

筋肉が太く

大きくなる

ことによって、

 

 

肩周りが広がり、

肩幅を広くする

ことが出来るのです。

 

 

丸みのある肩になる

 

 

肉体美と

いわれるもの中に

丸みを帯びた肩

というものがあります。

 

筋肉が発達すると

その一つ一つが

丸みを帯びてきます。

 

 

つまり、

肩の筋肉を

鍛えることで

 

 

肩に丸みを

帯びさせることが

出来るのです。

 

 

その結果、

腕の筋肉や

胸の筋肉を

 

 

強調させることが

出来ます。

 

 

なので、

肩の筋肉を

つけることは

非常に大切です。

 

 

運動能力の向上

 

 

肩の筋肉は、

なかなか鍛える対象と

されることが

ありませんが、

 

 

実際は

肩の筋肉は

非常に頻繁に

使われています。

 

 

特に腕を動かすことの

あるスポーツでは、

肩の筋肉が

どれほどあるかに

 

 

よって運動能力も

変わってきます。

 

 

肩を鍛えることで

あらゆる動きが

スムーズになったり、

 

 

パワーアップができます。

 

 

このように

肩の筋トレを

すれば様々な

メリットが生まれます。

 

 

今から

その肩の筋肉をつける

筋トレを代表的な2つ

紹介していきます。

 

 

パイクプレス

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 一つ一つの動作を

念入りに

ゆっくり行いましょう。

 

 

また、

背中を丸めたり

呼吸を止めたり

するやり方は

 

 

正しくありません。

 

 

パイクプレスを

行っている間は、

肘を外に広げないように

意識しましょう。

 

 

より肩の筋肉を

刺激することができます。

 

 

さらに

お尻からつま先までを

1直線に

保つことにより

 

 

効果を上げることが

出来ます。

 

 

パイクプレスのやり方

四つん這い状態になる

 

 

両足と両手で体を支える

 

 

膝を床に

つけないようにし、

お尻を高く

突き上げる

 

 

足と手の幅を

挟める

 

 

体を斜め前に

倒す

 

 

インターバル1分

これを10〜15回×3セット

繰り返す

 

 

これが物足りなくなったら

20回×3セット行ってみましょう!!

 

 

それでも、

物足らない方は

椅子を使うことで

レベルを上げることができます。

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ハンドスタンド

プッシュアップ

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肩を鍛えるのに

効果がある、

ハンドスタンド

プッシュアップ。

 

 

必要な準備は

壁のみです!!

 

ハンドスタンド

プッシュアップ

フォーム

 

 

垂直な壁の前に立つ

 


肩幅より

やや広めに手を

開き床につける

 


勢いをつけて

足を振り上げ、

壁を利用して

逆立ちする

 


手を曲げて

伸ばす

この作業をします。

 

 

ハンドスタンド

プッシュアップ

のやり方

 

 

逆立ちの状態をつくる

 


腕をゆっくり

曲げ体を下ろす

 


頭が床に

つくあたりで静止

 


腕をゆっくり

伸ばし体を上げる

 

 

インターバル1分

次のセットへ

 

これを10回×3セット

行う。

 

 

これが慣れてきたら

20回×3セットに挑戦して

みましょう!!

 

 

まっすぐ逆立ちをする

 


まっすぐ逆立ちが

できないことには、

このトレーニングを

続けることはできません。

 


まずは逆立ちした状態で

長時間静止してみる

練習から始めましょう!!

 

 

このトレーニングは

手を開く幅を

 

 

広くすればするほど、

頭をつけるには

肘をしっかり曲げる

必要があるので、

 

 

筋肉に

働きかける効果は

大きくなります。

 

なので、
自分の筋力に

合わせて

 

 

手を開く幅を

調整してください!

 

まとめ

 

 

自分の筋肉の

度合いや

生活スタイルに

合わせた

 

 

レーニング方法を

して、今よりも

もっとかっこいい

身体を手に入れましょう!!

 

                                              今回は以上です(^^)

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

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